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【WEB集客の方法】始め方や必要なスキル

2025年01月09日(木) 最終更新日:2025年01月15日(水)

WEB集客にはさまざまな手法があります。それだけに「何からはじめたらいいかわからない」「どの方法が自社に合っているのだろう」と悩まれている経営者・ご担当者様もいらっしゃるかと思います。

この記事ではこれからWEBでの集客を本格的に強化したいと思われている方のために、WEB集客の方法別に始め方や施策を進めるうえで使っていただきたいおすすめのツール、求められる能力やかかるコストの目安についてご紹介します。

web集客を始めたい!何から始めるべき?

WEB集客の手法は非常に多岐にわたり、それぞれに特徴があるため、「何から始めたらいいかわからない」と思われるのも当然のことです。まずは集客を専門業者に外注するか、社内で行うかというところから考えてみましょう。外注する場合、内製する場合に検討すべきポイントについて以下でご紹介します。

外注を検討されている方へ

外注をするうえでおさえるべきポイント

成果を上げてくれてかつ信頼できる業者を選ぶためには以下のような5つのポイントに当てはまっているかどうかを見極めましょう。

  • WEBマーケティング全般に精通している
  • オウンドメディア(自社のホームページやSNS)を所有している
  • 今抱えられているような課題を解決した実績がある
  • 施策の提案だけでなく実行支援をしてくれる
  • コミュニケーションが取りやすい

専門的な知識やスキルがあって、しっかりとした実績があるプロに依頼すれば、集客が成功する可能性は格段に高まるでしょう。また、WEB集客は常に改善をし続けていく必要があります。コミュニケーションを密に取って、施策の実行までしっかりと支援してくれるパートナーを見つけることが大切です。

WEB集客の外注先を選ぶ際に気をつけるべきポイントについては、以下の記事でさらに詳しく解説しています。

内製を検討されている方へ

WEB集客を社内で実施する、いわゆる内製を検討されている場合は、まずどのような集客方法があるのか?そしてそれらにはどのような特徴があるのか?を把握しておきましょう。これらがわかってくれば自社に合った方法が見つかるはずです。ぜひ以下の内容を参考に、WEB集客の方法について理解を深めてみましょう。

以下の内容は、内製でのWEB集客はもちろん、WEB集客の外注を検討されているお客様が業者を選定したり、業者からの提案を吟味、他社比較したりする際の基礎知識として役に立ちます。ぜひご一読ください。

検索エンジンを使ってweb集客する方法

GoogleやYahoo!などの検索エンジンを使ったWEB集客はもっともオーソドックスな手法といえます。特定の商品や悩みについて検索しているユーザーを自社のホームページに誘導することで、CV(問い合わせや資料請求、購買などの行動)につながります。検索エンジンを活用する集客の手法としてはSEOMEOというものがあります。

SEOの場合

SEOとは自社のホームページを検索エンジンの検索結果画面の上位に表示させるための施策を指します。さまざまな方法がありますが、特に効果的なのはコンテンツSEO(内部対策)と呼ばれる施策です。コンテンツ(記事)をホームページに追加していくことで、検索エンジンからの評価が上がって上位表示されやすくなる上、見込み客に自社の商品・サービスの魅力が多く伝わり、CVにつながりやすくなります

始め方

まずはホームページ内にブログを開設し、どんどん記事を追加していきましょう。専門的な知識やノウハウをわかりやすく紹介する、ターゲットが抱えているであろう悩みを解決する方法などの情報をコラム記事としてまとめホームページ上で公開します

ただ、漫然と記事を投稿していてもなかなか成果にはつながりにくいです。1つの記事に対して1つのキーワードを設定し、それに関する情報を記事内で盛り込んでいくことで検索上位につながりやすくなります。たとえば「WEB 集客 方法」で検索されたときに上位表示をさせたい場合は、WEB集客にはどのような方法があるのか?それぞれどのような特徴があるのか?を解説する記事を作成することでユーザーの検索ニーズを満たすというイメージです。

必要な能力

SEOでは記事を作成する、それをWEB上に表示できる状態にする、レイアウトを整えるといった工程が必要です。そのため、文章力やコーディング、WEBデザインなどの能力が求められます。

費用の目安

費用の目安は外注する場合は10万~50万円、サイト制作から依頼する場合は10万~100万円程度です。また、記事制作を外注する場合は1本あたり2.5万~5万円程度かかります。なお、自社で行う場合は当然これらの費用はかかりません。

おすすめツール

SEOではアクセス数や直帰率、CV数などのデータを用いて効果測定を行い改善していくことが大切です。Google Analyticsというツールを活用すれば、これらのデータを収集することができます。

MEOの場合

MEOとは自社の施設をGoogleマップ上に表示されやすくするための施策です。飲食店、サロン、士業事務所、イベント運営などの来場型ビジネスには最適な方法といえます。自社がGoogleマップ上に表示されれば、近隣で施設を探している人に来場を促すことができます。

始め方

まずはGoogleビジネスプロフィールに登録しましょう。これによって自社の施設をGoogleマップ上に表示させることができるようになり、情報の追加や編集が可能となります。施設の概要や営業時間、定休日などのさまざまな情報を追加し、店内や商品・サービスの写真などを投稿しましょう

また、Googleマップには口コミ機能があります。良いレビューが集まり、こまめに返信していくことで、見込み客からの信頼度が向上します

必要な能力

施設の情報を的確に伝える文章力、写真や動画の撮影スキル、丁寧な口コミの返信ができるコミュニケーション能力などが求められます。

費用の目安

1万~5万程度の初期費用に加え運営費用がかかります。成功報酬型の場合は1日あたり1,000~5,000円程度、固定報酬の場合は月額3万~5万円程度です。

おすすめツール

Googleマップの検索順位がわかるGoogleマップMEO検索順位チェッカーmitene.netなどを導入されることをおすすめします。

web広告で集客する方法

インターネット上に広告を出すのも非常に効果的な集客方法です。上記のようなSEOやMEOは成果が上がるまでに時間がかかります。広告は出稿するのに費用はかかりますが、即効性が期待できるというのが大きなメリットです。また特に以下でご紹介するリスティング広告やInstagram広告は数千円~という低コストで運用できるので、高い費用対効果が得られる可能性があります。

すぐに問い合わせや受注が欲しい、期間限定の商品やサービス、キャンペーンやイベントをアピールしたいというケースに向いています。

リスティング

リスティング広告とはGoogleやYahoo!の検索結果画面上に表示される広告です。特定のキーワードを指定して自社のホームページを検索上位に表示させることができます。SEOで上位表示を目指すのは非常に大変です。コンテンツSEOをコツコツ積み重ねていき、半年~数年でようやく成果が現れはじめます。

リスティング広告であれば数日のうちに上位表示が実現でき、検索結果画面の最上位に表示させることも可能です。広告費は広告をクリックしてホームページに遷移した際にはじめて課金されるクリック課金制となっています。

始め方

まずはGoogleアカウントを作成し、「Google広告」にログインしましょう。ここで広告を出稿するためのさまざまな設定が可能です。

キャンペーンと広告グループを作成していきます。広告グループとは広告と出稿するキーワードがセットになったものです。たとえば「WEB集客 代行」というキーワードを指定し「WEB集客なら●●」という広告を入稿すれば、「WEB集客 代行」とGoogleで検索された際に「WEB集客なら●●」という広告が表示されます。キャンペーンとは広告グループをまとめた箱のようなものです。キャンペーンや広告グループごとに配信するユーザーの属性や地域、配信デバイス、広告費などを設定することが可能です。

必要な能力

リスティング広告は特に表示回数やクリック数、クリック率、CV件数、CV率といった、さまざまな指標をもとに改善を積み重ねていかなければなりません。管理画面上には膨大なデータが表示されます。そのため、数字に強い方、分析能力に長けた方が望ましいです。

費用の目安

クリック単価は数十円~数百円です。内製の場合は数千~数万円という比較的少額から運用できます。外注する場合は概ね月間の広告費の20%の手数料が相場です。

おすすめツール

広告の管理画面上でも分析に必要なデータが閲覧できますが、Google Analyticsを使用すればさらに多岐にわたるデータを収集することが可能です。また、キーワードを選定する際にはGoogleトレンドが役に立ちます。

Instagram広告

Instagram広告とはSNSプラットフォームの一つであるInstagramのフィード(他のユーザーの投稿が表示される画面)に表示される広告のことです。写真と動画がメインとなるInstagramは特に若者や女性ユーザーの割合が大きいです。そのため、若年層や女性向けのビジネスモデルと特に相性がいい手法といえます

始め方

まずはInstagramのアカウントを作成しましょう。アカウントにログインしたら「Facebook Ads Manager」にログインし、広告アカウントを作成します。その後、キャンペーンの目的やターゲットオーディエンスを設定してキャンペーン、広告セットを作成します。

広告の費用や配信スケジュール、広告の形式、広告テキスト、画像、動画を設定し、最後に承認をすれば広告が配信できるようになります。

必要な能力

やはりリスティング広告と同様、数字に強くて分析能力に長けている方が向いています。また、最新のトレンドやユーザーの需要に合わせて適した広告を配信するマーケティング能力も必須です。

費用の目安

Instagramは広告が表示されるたびに費用がかかるインプレッション課金となっていて、数百円~で運用できます。外注する場合、手数料は月額5万~30万円程度が相場となります。

おすすめツール

Instagramを運営しているFacebook社が提供している分析ツールSINISを使えば、初心者の方でも効果測定がしやすく、適切な施策立案につなげることができます。

SNS運用で集客する方法

SNSとはインターネット上で人と人とが交流できるプラットフォームです。多くの人あるいは団体が情報を発信しており、それに対してコメントをするなどしてコミュニケーションをとります。インターネットでは長らく検索エンジンでキーワードを検索して情報を収集するというスタイルが主流でしたが、近年ではSNSで情報を収集するという方も増えてきています

YouTube運用の場合

YouTubeはGoogleが運営する世界最大級の動画共有サイトです。SNSプラットフォームの中でも非常に影響力が強く、YouTubeに動画をアップロードして集客に活用している企業も増えてきています。

始め方

YouTubeに投稿するためにはまずGoogleアカウントを作成しましょう。同時に投稿する動画を撮影・編集します。YouTubeStudioというYouTube内のページから動画をアップロードすることが可能です。

必要な能力

YouTubeは影響力が高い分、コンテンツの寿命が短いです。コツコツと投稿を続けられる方が向いています。また、魅力的な動画、人々の興味を惹きつける動画を作成するためには、撮影技術や編集技術は必須です。

費用の目安

自社で行う場合、カメラや編集ツールなどの費用のみかかります。外注する場合、初期費用は0~20万円、月額費用は10万~50万円が相場です。

おすすめツール

YouTubeStudio内のYouTubeAnalyticsというツールを活用することで、視聴回数などのデータが収集できて分析に役立てられます。

X(旧Twitter)運用の場合

Xとは140文字までの短い文章と画像、動画を投稿できるSNSプラットフォームです。老若男女幅広いユーザーが利用しており、Xでキャンペーン、イベントなどの最新情報を発信している企業も非常に多いです。

ユーザー数が圧倒的に多いことと、他人の投稿をリポスト(引用)できることから拡散性が非常に高く、いわゆる「バズる」という現象が発生すれば一気に会社の認知度がアップします

始め方

まずはXのアカウントを作成します。その後は短い文章や画像、動画を投稿するだけなので非常に簡単です。ただし、そのままでは見てくれるユーザーがほとんどいないため、ターゲットとなり得るユーザーをフォローする、プロフィールを充実させるなどの工夫をした上でポストすればより高い集客効果が得られます

必要な能力

Xの投稿に対しては感想や質問など、さまざまなコメントがつきますので、それらに返信する必要があります。また、自社製品を使ってくれているユーザーをリプライするなどのフォローを行うと信頼向上につながります。こうしたSNS上でのコミュニケーション能力が成否を分けます。

費用の目安

自社で行う場合は無料です。外注する場合は月額2万~50万円程度の運用手数料がかかります。

おすすめツール

Xアナリティクスを用いることで、ポストの表示回数やリポスト数などのデータを閲覧でき、ユーザーの反応を分析することができます。

メール配信で集客する方法

最近はLINEなどのメッセージアプリがコミュニケーションの主流になってきましたが、メールで情報を発信するメールマガジンもまだまだ有効な集客手法といえます。

すでにメールアドレスを登録した見込み客は、ある程度自社の商品やサービスに興味がある状態なので、メールマガジンで情報を届け続けることでCVにつながる可能性が高くなります

始め方

まずはメルマガ登録フォームとメール配信ツールを用意しましょう。そのうえで既存の顧客に登録してもらう、他の集客手法を用いて新規顧客に登録してもらうなどして、登録者を増やします。

新商品情報やノウハウ、あるいはちょっとした会社の裏話や笑い話など、メルマガのネタを収集して原稿を作成し、メール配信ツールで配信します。

必要な能力

メールマガジンは原稿の内容が命です。最後まで読んでもらえる、ユーザーに役に立つと思ってもらえるような文章が書ける能力が求められます。また、目を惹くような色使いやレイアウトができるデザイン力も重要です。

費用の目安

無料ツールを活用すれば自社でコストをかけることなくメルマガを配信できます。外注する場合はテキストのみのメール制作は1件あたり5,000~5万円程度、HTMLを使ったメール制作は2万~10万円程度かかります。また、メール配信まで代行してもらう場合は3万~13万円程度が目安です。

おすすめツール

まぐまぐSendGridなどを使うことで、気軽にメールマガジンを配信することができます。

比較サイト・ポータルサイトに掲載してもらう

自社でホームページやSNSを使って集客をする、いわゆるオウンドメディアのほかに、他社が運営するサイト(アーンドメディア)を活用するという手もあります。特に大手の比較サイトやポータルサイトはSEOに強く、非常に多くのユーザーが閲覧しています。サイトによっては予約機能や問い合わせフォームも備えているため、集客の間口を広げることにもなります。

比較サイト

比較サイトとは異なる会社の商品やサービスを比較できるサイトのことです。ユーザーは価格や性能、評価などさまざまな軸で複数の商品・サービスを比較し、自分に合ったものを選ぶことができます。『価格ドットコム』や『アイミツ』などが例として挙げられます。

始め方

まずは比較サイトの運営者に掲載依頼をします。掲載料がかかるケースも多いため、料金を見積もってもらい、サイトの特徴や掲載の仕方などの説明を受けます。契約を締結したらご自身で掲載ページを作成するか運用者にページを作成してもらい公開します。

必要な能力

比較サイトは自社の特徴や個性をアピールするのが難しく、価格競争に陥りがちです。そのようなプラットフォームでも自社ならではの強みをアピールできるスキルが必要となります。

費用の目安

サイトによって無料で掲載してくれるケースもあれば、掲載料(月額5万~10万円程度)が必要になる場合もあります。

ポータルサイト

ポータルサイトとは複数の業者の情報を掲載しているサイトのことです。飲食やエステサロン、自動車販売など特定の業種に特化したものもあれば、地域の事業者情報を集約したサイトもあります。代表的なものとして『食べログ(飲食)』や『ホットペーパービューティー(美容・リラクゼーション)』などが挙げられます。

始め方

比較サイトと同様、サイト運営者に掲載依頼をし、掲載ページを制作します。その後公開して顧客対応やページの更新などを行います。

必要な能力

競合と比較したときに強みを認識してアピールできるスキルが必要となります。

PR・イベント関連で集客する方法

PR・イベントはどちらかといえば従来の集客寄りの手法ですが、自社の知名度向上や信頼度向上につながる可能性があります。特に成果が期待できるものとしてプレスリリースウェビナーという2つの方法が挙げられます。

プレスリリース

プレスリリースとはテレビ局や新聞社、出版社など報道機関に向けた情報提供・告知です。プレスリリースをもとに記者が取材を行い、番組や記事で取り上げられることで、自社や商品・サービスの知名度を大幅にアップすることができます

始め方

まずは誰に向けて情報を発信したいのか、ターゲットを決めましょう。その後、商品やサービスの情報や社内の取り組み・イベントなどのネタを収集して原稿を作成します。取り上げてほしい報道機関を決めてプレスリリースを送付するほか、プレスリリースサイトに掲載してもらうことでもメディア関係者に周知できます。

必要な能力

ニュースとして取り上げてもらうためにはメディア関係者の興味関心を惹かなければなりません。プレスリリースに関しても文章作成能力が求められます。

費用の目安

自社で配信する場合は2万~5万円程度、代行サービスを活用する場合は10万円~30万円程度の手数料がかかります。

ウェビナー

ウェビナーとはWEB上で開催するセミナーのことです。新型コロナ禍をきっかけにこうしたスタイルでセミナーを行う企業が増えてきました。セミナーの参加者は商品やサービスに高い関心を持っている傾向があります。見込み客の悩みや課題を解決できる情報や自社商品・サービスを用いて悩みや課題解決につながることを訴求することで購買につなげます

始め方

まずはセミナーの内容を考えましょう。あまり最初から商品・サービスを売り込むのではなく、見込み客に有益な情報を与えることが重要です。自社サイト、SNS、自社あるいは共催企業の顧客リスト、セミナーのポータルサイト、プレスリリース、広告、外部メディアなどで集客をして参加者を募集します。

基本的にウェビナーでは会場を用意する必要はなく、オンライン通話システムがあれば自社の会議室やデスクでも開催することができます。

必要な能力

顧客に「有益そう」「面白そう」と思ってもらえるような内容を立案できる企画力と、わかりやすく情報を伝え自社や商品・サービスに興味を持ってもらえるトーク力が重要です。

費用の目安

90〜120分間配信する場合3〜15万円程度のコストがかかります。

集客方法の選び方

適切な集客方法を知るためにはまず自社の状況を整理しましょう。どのようなビジネスモデルなのか?ターゲットは誰なのか?どのような需要があるのか?どのような状態をゴールに設定するのか?によって、適した手法はまったく変わってきます。

「何からはじめていいかわからない」とお悩みの方は、ぜひ以下の記事も参考にしてください。きっと何らかの方向性が見えてくるはずです。

web集客で困ったときはCMSproにご相談ください!

以上でご紹介したようにWEB集客にはさまざまな方法があります。まずは各手法の特徴をしっかりと押さえた上で、自社の状況を踏まえながら選びましょう。

「結局自社にはどのような方法がいいのかわからない」「良い戦略が思いつかない」というときにはCMSproの無料相談をご利用ください。まずはお話だけでも大丈夫です。お客様のご状況をしっかりとヒアリングした上で、戦略決めや集客の方向性をご提案します

谷口 翔太

監修者谷口 翔太リンヤ株式会社 代表取締役

2007年「リンヤ株式会社」を創業。WEBマーケティング歴16年。草創期より一貫してWEBマーケティング の専門家として、多くの企業の収益向上に貢献。これまでに手がけた企業は2902社。豊富な経験を活かし、SEO対策を中心とした効果的なWEB施策により集客最大化を図る。HP制作から運用まで顧客企業をトータルでサポートしている。

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