スタッフブログ

学ぶこと

2013年09月05日(木)
こんばんは。
谷口です。

今日は、自由参加で社員研修をしました。
経営戦略という一見、通常業務と関係のなさそうなマニアックな
内容に見えたのか参加者は、大学の先輩(弁護士)、うちのスタッフ1名、私の
3名でしたが、非常に有意義でした。

戦略経営論という全700ページある堅い本の要旨をベースに
実際の弊社の事業に落とし込んで話をしました。


うちのスタッフが夏休みに、700ページ読み込み要旨と意見書を作ってくれました。

その努力も嬉しいですが、
1.自分が描いている戦略がどれだけオペレーションに落とし込めているのかが確認できた。
2.組織が抱える問題に関して、率直な意見が聞けた。
の2点がよかったです。

きちがいのように勉強する私の勉強量と、スタッフの勉強量は大きな差があるので
戦略と実行案を伝えるときに、相手の目線まで下がる必要性や、
相手の目線を少しでも上げる努力(勉強するおもしろさを伝える)が必要だという
ことが、わかりました。
今までは、正直、あまりの共通言語のなさに戸惑っていましたが、
そのギャップをうめて、全体のレベルを上げるのは経営者の仕事だと感じました。

また、私が問題だなと感じていた
・チームで仕事をしていく上で、メンバー各々がうまく協調できるようにコミュニケーションを
取っていく必要があるけど、できていない。
・インセンティブ設計(売上を上げたいけど、受けすぎると大変になるというジレンマ)
の脆さ。
に関してもどう感じているか、こうしたらいいと思う
という正直ベースで聞けたのがよかったです。

同じチームとして働くので、大まかな戦略は私が決めて全責任を負いますが、
常に発生するオペレーションの問題、マーケティングの問題に関しては、
現場レベルでディスカッションをして決めて、トライ&エラーを繰り返していく
という形にしていきたいと前々から考えていました。

しかし、実際には、なかなか、考えているレベルが違って
ディスカッションにならないので少し悶々としていました。

そんな状況で、ぽろっと弁護士の先輩が主導してくださり、
勉強会を開きました。

正直あまり期待はしてませんでしたが、集ってじっくり考えるいい機会
になりました。
経営理論を本をベースに噛み砕いて現実に落とし込んで話ができるので
知識ギャップを本によって埋めて、未来に向けての話ができました。

ちょっとスタッフには負荷がかかるかもしれませんが、
強い会社にするために続けていこうと思います。

今更、ゼミみたいなことをするの?
と思うかもしれませんが、ただ飲み会をするより、話が深まるという点で
案外いいのでお勧めです。


- 谷口翔太


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