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2012年を振り返って

投稿日:2013年1月9日 カテゴリー: 中小企業の経営
こんばんは。 谷口です。 2012年は、事業がグンと伸びたものの 何かと辛いことが多かったです。   マーケティングは、 毎月、コンスタントに受注数が増えて 年間で約400社の新しいお客様とお取り引きを 頂けたのでなかなかよかったです。 しかし、案件数に比例して儲が増えないという事態に 2012年の前半に直面しました。   オペレーションの仕組みがしっかりしていなかったのと 稼働するまで時間のかかる未経験の人ばかり採ったので 人が増えれば増えるほど、粗利を圧迫しました。 2012年前半の数字のままだと赤字が毎月重なり潰れかねない状態でした。   同じやり方のままでいてもらちがあかないので 7月から打開策として大きく2つの施策を打ちました。 1. 獲得単価にこだわらず、必要な受注数を得るために広告費をかける それまでは獲得単価にこだわっていたので、クリック単価が高くなっている 月は、受注が少ないということがありました。 人が多いと必要な受注数を確保しないと遊んでしまう人が出て赤字になってしまいます。 獲得単価が高くなってもよいから広告費をガンと入れて数を取りに行くようにしてから 売上が毎月、コンスタントに上がるようになりました。 2.数字で管理する 各ディレクターの担当案件数、入金数、売上、納品数を毎日計測するようにしました。 また、毎月の各自の売上目標も設定しました。 数字を基に毎週、打ち合わせをすることで、 他の人と比較できることで各ディレクターの強みと弱みがわかるようになりました。 制作案件の平均単価が低いディレクターは、単価が高いディレクターから 提案で工夫していることなどを聞いて実践することで 単価が上がるなどのノウハウの共有ができるようになったのが、 売上の向上につながりました。 また、数字とその裏側にある行動の善し悪しを毎週のミーティングで みんなで分析して、いい所を伸ばして悪い所を改善するために 施策を打って、また結果を分析するというPDCAサイクルをまわすように なったことで各ディレクターの成長速度も加速しました。 動き方を変えると数字が変わる!ことを各ディレクターが経験して 仕事がおもしろくなってくる感じがチームの中でうまれたのが 会社の雰囲気にもプラスになりました。   個人的には、仕組みが各プレイヤーの行動を規定しているので その仕組み次第で数字が変わるんだということを実感できたのが、 よかったです。 事業の成長に伴い、2013年もいろいろと波乱があるかと思いますが、 また、学んだことをご報告させて頂きます。   ここまで読んで頂きありがとうございます。 また、1年間、本当にありがとうございます。 皆様のお陰さまで結果的にとてもいい一年になりました。 2013年もよろしくお願い致します。

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