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衝撃的な本

2017年11月26日(日) 中小企業の経営

こんばんは。
谷口です。

「伸びる会社は「これ」をやらない」
という本を読みました。
衝撃的でした。

伸びる会社が、「これ」をやらない
という「これ」を自分は、やりまくっているので
だから自分の会社は伸びないのか!!と合点がいきました。笑

特に印象的だったのは、
「社長が直接、社員の相談に乗るのをやめる」
という章で紹介されていた
役職者を飛ばした指示は、弊害しかないという内容です。

自分でもその弊害を経験していたので
「やっぱりそうか~」と
自分の実例を振り返ってかなり腑に落ちました。

飲み込みが早く、仕事が早いので、自分から指示を直接していた
社員の態度がでかかくなりマネージャーからの指示が通りにくくなる、そして他の社員からの評価もマイナスに。。
ということが、起きました。

せっかく期待していたのに。。
と軽く裏切られた感じがしたいのですが、完全に自分が
間違えていて悪かったです。

以下、引用です。

—————————————————————————————-

部下が間の役職者を飛ばして社長と直接コミュニケーションを取ることが状態化していくと、
部下は自分も社長と業務上のコミュニケーションを直接とってよい立場なのだと認識するようになります。
すると、上司と自分が同等であるかのような誤解を持つようになります。直属の上司を上司と認識しなくなし、上司からの指示
を吟味・選択するようになるのです。

—————————————————————————————-

こうなると上司が二人いる状態になります。

社長か直属の上司か?となると
それは、社長のほうを見ることになるわけです。

オーナー企業である中小企業は、社長が全責任を追うが故に権限が大きいのでなおさらです。

こうなると役職者の役割が形骸化し、結局社長以下社員という
鍋蓋型組織に戻ってしまいます。

鍋蓋型組織だと社長が見れる範囲でしか会社は大きくなりません。
会社が、お客様へ提供できる価値が大きくならないので
売上・利益は増えず、社員の給与は上がりません。

社員にとって、役職者を飛ばして社長から指示を受けるのは
短期的に良い面もあるかもしれませんが、長期的には、良くないです。

社長である自分の一つ一つの行いが、こんなに大きな弊害を生み出しているということを認識できて
明日からいろいろ変えようという決心をしました。

マネージメントの本をかなり読みましたが、
伸びる会社は「これ」をやらない!
は、圧倒的にいいです!

なんか宣伝みたいになりましたが、この本の内容を愚直に実行すると会社は大きく変わる気がします。

この本をベースに勉強会とかしたいレベルなので
本を読んで議論したいという稀有な方などいましたら
是非ご連絡ください!

 

– 谷口翔太

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