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まず、お客様の利益を考える

2016年12月02日(金)

こんばんは。
谷口です。

たくさん面接をしてきましたが、
「私はこういう能力があり、こういう形で御社の発展に貢献できます。」
という雇用者に私を雇うことのメリットを訴求する発言を
一度も聞いたことがないことに最近、気がつきました。

高給取りの高い能力がある人を採ろうとしているわけではないので
そもそもそういう発言を期待しているわけではないですが、
なんかもったいないな~と思いました。

というのも、簡単な内容、例えば、
「未経験で、できることは少ないですが、
持ち前の明るさを活かして、お客様の気持ちもつい明るくなる対応をして、
御社のイメージがよくなることに貢献できます。」
という発言でも、雇い主である自分のことを考えてくれているんだなと
嬉しくなります。

今までそういう発言をしてくれた人がいないので
かなり目立つし、嬉しくて、つい採用したくなってしまいます。。笑

雇う側としては、
「面接を受けている人は、どんな特徴の人で、うちの業績にどうプラスになるのか。」
ということに、一番興味があります。

一方、面接を受ける人は、
「基本的に自分にとってこの会社で働くことは、どんなメリットが、自分にあるのか。」
ということに一番興味が、あるんだと思います。

それぞれの求める利益が、違うのは、当然で、
求職者が、自分の利益を重視して会社を選ぶのは、至極、当然だとは、思いますが、
あまり自分の利益ばかり考えていると
なかなか雇ってもらえないという現実があります。

これは、サービスの供給者と利用者の関係でも
同じではないかと思います。

「自分達の利益ばかり考えている会社と取引したいか?」
と聞かれて
「是非!」
と答える方は少ないでしょう。

やはり、自分のことを真剣に考えてくれて、自分の利益になる提案を
してくれて、契約後も誠実に自分のために働いてくれる会社と
取引がしたいと思う人が、多いのではと思います。

まず、自分の利益は、置いておいて相手の利益を徹底的に考え、
サービスを一生懸命に提供することが、
喜んで頂けるお客様を増やして
結果的に自分の利益にもなるんでしょうね。

谷口翔太

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