2012年01月19日(木) メルマガホームページコンテンツ
こんばんわ。谷口です。
今日は、スローセックスで有名なアダム徳永の
「男の教科書」を読みました。モテる男になるヒントが
たくさんありました。
女性は美の象徴で外見を気にするらしいです。
なので、女性に「太ったね」とは絶対に言ってはいけない
らしいです。自分はいままで素直に太ったなと思ったら
「太ったね」と女性に言ってしまっていました。
反省です。
相手の特徴、心理を学び、最低限気を悪くしないで
もらえるように努力しようと思います。
目次━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【1】 信頼感の構築
【2】 編集後記
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■ 1. 信頼感の構築
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自分自身が消費者として
多くのサービスを購入しています。
自社のセールスに活かせるように毎回、どのような過程で購入
に至ったのか自分で自分の行動を分析したりします。
自分の場合、たいがいこんな感じです。
1.購入することにより、自分が実現したいことのイメージを固める
2.比較軸をざっくり作って比較
3.選択肢を絞って信頼できる感じがよいところを選択
ここで不思議なのは必ずしもサービスのスペックが一番のところを
選ぶわけではないところです。
信頼できる方の紹介からの場合は、比較の工程をほとんど
はぶいて購入を決定する場合すらあります。
スペック以上に最後の決め手になるのは、
信頼感や一緒に関わりたいかと思える感じのよさ
だからです。
一度、実際の営業マンと会ってサービスを購入する場合は
いくら商品がよくても営業マンの感じが悪いと今後この人と
付き合って不快になりたくないなと思い購入に至りません。
対面をせずにホームページのみで売る場合は、
商品のスペックばかり説明しがちです。
しかし、サービスを提供するのは人です。
なのでいかに、提供者の感じのよさを
伝えるのが大切です。
具体的にはサービスを提供するスタッフの笑顔の写真を載せる。
スタッフ紹介の動画を載せるなどです。
高度に知的なサービス(コンサルティング)以外の
場合は明るくて温かい感じのデザインが人のよさ(笑顔など)が
活かせるのでおすすめです。
もう、既に顔写真を載せている方が多いかと思いますが、
まだ掲載されてない方はぜひお試しください。
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■ 2. 編集後記
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本が好きなので週7、8冊買います。
自宅に置ききれなくなるので
年に1回まとめてブックオフに売ります。
もったいないので読んだ本で
各従業員の状況に合う本はおすすめしてあげるようにしてます。
これから本ブログで紹介した本を欲しい方が
いたらおっしゃってください。差し上げます。
事務所に本がたくさんあるので
欲しい方はお気軽に遊びに来てください。
ここまで読んで頂きありがとうございます。