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ターゲット像を絞り込め!ペルソナの重要性

投稿日:2016年5月9日 カテゴリー: ホームページ集客

CMSpro週刊メルマガをご覧頂き、ありがとうございます。
今週は、マーケティング担当の長谷川がお送りいたします!

今日のテーマは

「ターゲット像を絞り込め!ペルソナの重要性」

です。

ホームページを制作する時やブログを書くときに大切だと言われていることが
「この文章をどんな方に読んでほしいのか?」という
読み手となるターゲットをしっかりと定義して書くことだと言われています。

ターゲットをしっかり設定することで、
どんなことをホームページに書けばいいのかが見えるようになり、
ホームページの内容がちぐはぐにならなくなるのです。

このターゲット設定のことを、「ペルソナ」とマーケティング用語で呼ぶことがありますが、
ペルソナを設定する上で、どのようなことに気を付ければよいのでしょうか?

今回は、ペルソナについての考え方と、
それをどうホームページに活かせばよいのか?
というところをご紹介します!

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■ペルソナとは

ペルソナとは、そもそもどんな意味なのでしょうか?

wikipediaを見てみると、
「企業が提供する製品、サービスにとってもっとも重要で象徴的なユーザーモデル」
という定義になっています。

簡単にいうと、「自社のお客様となりそうな、ある特定の個人」というイメージです。

 

■ターゲットとペルソナの違い

ペルソナは、個人の居住地や趣味、家族構成や悩み事など、、
出来る限り、その人となりを簡単に想像できるような形にまで
落とし込むことが大事になります。

ここで長谷川の友達のSちゃんのペルソナを例として書いてみます。

「30歳。既婚で子供はおらず、夫婦共働き。
  新卒で都内の上場企業に営業職に就職し、都内の2Kの新築マンションから40分かけて通勤している。
  独身時代の趣味は旅行だったが、結婚してからは時間がなくあまり行っていない。

 旦那さんは同い年で大手メーカー勤務。
  最近の悩みは旦那さんが禁煙してくれないことと、帰宅が遅く家事がつらいこと。
  健康を気遣って毎日お弁当を作っているが眠くて朝がつらくなっている。
  冬場肌が乾燥するのが悩み。」

一方、「ターゲット像」はペルソナよりも少し広い層を表す言葉になります。
Sちゃんが含まれる「ターゲット像」は、「30代の主婦」「30代の女性会社員」などになります。

ターゲットが「層」を表すのに対し、ペルソナは、「個人」を表します。

 

■ペルソナの悩みを解決する文章を書こう

上のターゲットとペルソナの違いを見てみるとわかりやすいですが、
ペルソナ設定をしっかりすることで、
ユーザーが知りたいこと・ほしいことがわかりやすくなってきます!

たとえば、Sちゃんのペルソナを見てみると、
彼女の悩みは

  • ・忙しくて時間がないこと
  • ・健康に気遣いたいこと
というところが見えてきます。
逆に、経済的には余裕があるようです。

例えば、Sちゃんに向けて「保湿力ばつぐんの美容液」を売りたいと思っていたら、
下記のようなキャッチコピーなら、効果的です。

  • ・忙しいあなた1日1分だけのオールインワン美容液
  • ・寝不足でお疲れの肌に。栄養チャージ

逆に、ターゲット設定が「30代の主婦」というだけだったとすると、

  • ・今ならお試し初回1,000円
  • ・口コミで話題!格安美容液。
など、Sちゃんには魅力には映らないであろう、ズレた訴求をしてしまう可能性があります。

このように、ペルソナを設定して、その人に向けて文章を書くつもりで、
ホームページのコンテンツを作っていくと、
自然とお客様にぴったりとハマる内容になりやすいです。

ホームページに掲載している文章がどこか抽象的だな、と感じられる場合は、
ペルソナ設定をし直してみるのはいかがでしょうか?

 

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いかがでしたか?

ペルソナ設定、なかなか難しいですが、お薦めの方法なので、ぜひ皆さんも試してみてください!
架空の人物をひとり作り上げるのが難しい場合は、
身近な人物誰かひとりを思い浮かべて、その方に向けるつもりで
文章を作成してみるのも効果的ですよ。

ここまでお読み頂き、ありがとうございます。
来週は、制作担当よりお送りします!


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