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諦めの地点からのマネージメント

投稿日:2016年4月25日 カテゴリー: マネージメント

おはようございます。
谷口です。

先週、この道20年のベテラン経営者の方が、
「社長が、経営することが、嫌になってしまう多い理由が、従業員との人間関係だ。」
と言っていたことが、印象的でした。

自分も、人を使って仕事をすることに慣れていない時は、
「一人に戻れたらどんなに楽なんだろうか。。」
とよく思っていました。笑

なんで、難しいし、やっかいで嫌になるのか?

おそらく他人は、全く思い通りに動かないから
なんじゃないかなと思います。

更に、自己資金で会社を経営している社長が、
会社勤めのマネージャーと違うのは、
マネージャーは、使えない部下が、いても金銭的な実損は、
ないですが、社長は、もろに金銭的なダメージを食らうという
ことです。
そういう背景もあるので
社員が、わけのわかないことをすると苛々が、増幅します。笑

自分は、苛々して、円形脱毛になったりしましたが、どうにか
社員がいるという環境に適応できました。

いつから、適応しだしたのか曖昧ですが、
「他人は、全く思い通りに動かない。」
だから「自分の思い通りに動くように期待しても無駄だ。」
ということが、腑に落ちてから
楽になっていったような気がします。

この諦めの地点に立つと、少しでも社員が、自分が期待する
方向に動いただけで、感動します。
感動すると褒めます。

そうすると社員も嬉しいので、
「こう動くと褒められる。」と
学習します。

そうなると、完璧に期待通りとまでは、いかないものの
社員が、いい動きをしだします。

すぐにというわけではないですが、じわじわといいループに
入っていく気がします。

もちろん会社としてこの地点を目指していて、あなたには、こういう動きと
結果を期待しているというのを、まめに伝えていくことも
大切ですが、諦めの地点からのマネージメントをしていくことが、
両者にとって気が楽で結果が出やすいのではと思います。

 

– 谷口

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