こんばんは、深夜に失礼いたします。
いつも週刊メルマガをご覧頂き、誠にありがとうございます。
幼稚園の時、総合スーバーであるジャスコ（今ではイオン）で、
迷子になり館内アナウンスをかけられた黒田（CMSpro制作担当）が
今週は担当させて頂きます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
必見！あなたのHPで＜迷子の子猫ちゃん＞続出！？ ～HP集客アップへの道のり～
CMSpro制作担当: 黒田はじめ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
―――――――――――――――――――――――――――
【１】迷子には「おまわりさん」？！HPには「リンク」でしょ？！
―――――――――――――――――――――――――――
HPで迷子、、、とは大袈裟かもですが、、、、
皆さんも、様々なHPを見ていて、
目的のページになかなか辿り着かない
って経験はないでしょうか？
せっかく興味がわいたのに、、、、
もっと詳しく知りたいのに、、、
申し込みたいのに、、、、
そこで人は、、、
そっとHPを閉じるでしょう。。。
そんなとき、
リンクという名の導線があれば、
どんなに素敵なことか。。。
※「リンク」とは、簡単に伝えると、
「別のところへ移動する」情報のことです。
「テキストや画像にリンクをはる」って、よく使います。
リンクがはられている個所をクリックすると、
指定された個所へ移動します。
（お気づきかもですが、
今回の記事は、ブログページやサービス内容ページ等を
HP内ページを自身で増やしている方は必見かなと思います。）
ちなみに、、、、
サービス説明等の文章に対して、
うまく導線をひく「弊社のプラン」は、
こちらを見てみてください。
⇒ http://fa1.info/service/shyukyakuotoku/
と、
ブログ内に他のページにリンクをはったり、
ブログからブログだって良いのです。
発想は自由です。
大事なのはユーザー目線ですから。
ぜひ、この機会に、HPを見つめ直して、
迷子の子猫ちゃんを救出してもらえたらなと。。。
―――――――――――――――――――――――――――
【２】じゃあ具体的に何をすれば良いの？
―――――――――――――――――――――――――――
答えはシンプルです。
・詳しくはこちら
・○○の詳細はこちら
と、書いてリンクをはる。
※「詳しくはこちら」ではなく、
「ある程度移動した先がイメージ出来る」
と、そんな文言にするのも素敵ですね。
配置する目的と場所に合わせて、
変えていくと良いと思います。
―――――――――――――――――――――――――――
【３】リンクのはり方
―――――――――――――――――――――――――――
下記2タイプがあります。
・テキストタイプ
テキストに対して、リンクをはります。
（例えば）
「＞＞詳しくはこちら」
「詳しくはこちら→」
・画像タイプ（バナー）
画像に対してリンクをはります。
※バナーの魅力について、
詳しく知りたい方はこちらの記事を！
その１：http://fa1.info/12100/
その２：http://fa1.info/13264/
ただ、リンクが多すぎても、
「いったい、このページは何を伝えたいのかわからない」
と、なることもあります。
―――――――――――――――――――――――――――
【４】集客に向けて
―――――――――――――――――――――――――――
そこで！
これまでが初級編とするなら、
集客に向けて、次は中級編です。
ずばり、、、
自身のHPをアナリティクスで解析して、
「よく見られているページ」への誘導リンクを、
意識的に配置すると、、、お問い合わせの数に変化が訪れるはずです。
これだけ？って思うかもですが、
集客するうえで、解析は大事な要素です、
ないがしろにせず、一度、
自身のHPの解析を見てみてください。
新たな発見がありますよ。
アナリティクスの解析については、
以前、弊社スタッフ長谷川が書いた記事をご覧ください。
http://fa1.info/12665/
―――――――――――――――――――――――――――
以上です。
最後までご覧頂きありがとうございました。
大事なのは、「ユーザーが知りたいこと」を意識してあげることだと思います。
ぜひ、この記事がヒントになり皆様の集客に繋がればと願ってます。
黒田
関連記事
