すっかり、、寒くなりましたね!
忙しさを言い訳に更新が遅くなってしまいました!
Winから買い換えたMacの操作にも慣れてきました。
WinもMacもどちらも好きです。でも、Macは一度つかったら、離れられない中毒性がありますね。笑
体に吸いつくような心地よいインターフェース(操作)はやっぱりすごいです!
さて売れるサイトは、『なぜ売れているのか?!』山田的分析の続きです!!
今回のテーマは、
ユーザー像を把握する!!想像する!特定する!
ユーザーは何を購入しにWebサイトに訪れてたのか。
HPへの訪問の時間帯、決済方法、年齢、性別、職業・・
そのユーザーは他の商品にも興味をもったのではないか。などなど
「~なのではないか?」 こういった仮説はとっても大切です!!!
例えば、
購入時間が平日日中が多い場合、さらに子供服や食品の場合は 「 主婦 」であることが想像できますよね。
そしてこういった「 主婦 」は何を求めているのか、何を便利と感じるのか・・・・
このように発想転換していくんです!
子どもが小さい場合は、手が離せないために 「 買い物に行く手間が省ける 」 ことにメリットを感じてもらっているのでは。
それならば、日用品をもっと充実させ、目立たせてみよう!
となるわけです。
逆にユーザが土日に多い場合は、平日に仕事をしている人、であることが予想できますよね。
こういった場合、客単価、年齢、性別、などなど、いろいろな判断材料から、
商品の値段帯が自分にあっている (←これが前提です!)
+ 嗜好にあった商品を提示すると効果がありますよね!
そして、どのユーザにも大切なのはオトク感!!
自分自身をユーザに置き換えたときに、
どんなときに欲しくなるのか。どんなときに、購入ボタンを押すのか・・・。
常にユーザ視点にたったサイトつくりをしていきましょう!
次回に続きます!