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人材教育ビジョン策定の大切さ。

投稿日:2018年5月27日 カテゴリー: 谷口翔太

こんばんは。
谷口です。

先日、お客様との商談中に
「ネットマーケティングの仕事を
全部外注したほうが、経済合理的だけど、
社員教育という観点では、全部外注しないで一部は残して置きたい。」
という発言を聞いて、なるほどなと思いました。

発言した方は、大きな組織の事業部の責任者です。
短期的な収益を上げるという大きな責任がある中で、同時に長期的な人材を育成していくという
点にも重きを置いていることに感銘を受けました。

大きな組織の方に接すると
「大きな会社には、その会社なりに人を育てていくやり方、考え方が明確にあるんだな。」
と感じることが多いです。

会社としてのあるべき姿があり、それを目指して、どのように人を
育てていくのかという理想像と
それが現場レベルで浸透して
実際にどうしていくのかもある程度明確になっているからこそ
長期的に成長して大きな組織になるんだと思います。

一方、自分は、やっとのことで
「どんな会社を目指していくのか。」
という点が明確になったぐらいで
その理想を目指すために
「どんな人に社員になってもらって、どのように成長してもらいたいのか。」
が全く曖昧です。

その大事な点が曖昧なので
自分が担当している採用にしても、その後の社員教育にしても
研修をしたり、OJTを頑張っているもののとても場当たり的です。

採用に関しては、昨年後半ぐらいまでは、応募の数を確保するという
目標を達成するための施策の実行でいっぱいいっぱいで
肝心な募集している業務で成功しやすい人は
こんな人だという特徴出しもはっきりとできていませんでした。

結果、「学歴はよくても、これじゃあ
とてもじゃないけど、だめだよ。」
という人を採ってしまい多くの方に多大なる迷惑をかけてしまいました。。

少ない人数で仕事をしているのでまずは、どんな人がうちの会社で活躍しているのかという
共通要素を抽出して、最低限その基準を満たす人を採るべきでした。

「どんなお客様に、どのような形で会社として貢献していくのか?」
「そのためにどんな人にどう成長してもらう必要があるのか?」
という2つの簡単そうで難しい問いに対して
答えを作っていくのが、
競争を生き延びて持続的に成長する組織を作る上で大切そうですね。

– 谷口翔太

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