※上記期間については、7ページ規模のベーシックなHP制作時の目安作業期間となります
※お客様側での確認作業の時間は含みません
お問い合わせいただいたお客さまへ、商談のご案内をいたします。
詳しくヒアリングを行い、制作するHPに必要な要素について確認します。また頂いた情報を元にご提案とお見積りを致します。
正式にご発注いただける段階になりましたら改めてご契約申込書、ご請求書をご案内いたします。
ご挨拶もかねて制作担当者より以下について確認させていただきます。
- 制作するHPの役割やページ数について
- 利用するオプションや更新する箇所などの仕様について
- 役割分担と連絡方法について
- 修正対応と延長対応について
- 公開日や大まかな目安スケジュールについて
- この後の流れについて
このあと弊社にて、頂いた情報を元にページの構成ラフをご用意いたします。
弊社にて主にTOPページの構成ラフをご用意し、そちらを元に主に以下について確認させていただきます。
- TOPページに載せる項目について
- 大まかなレイアウト・配置について
- サイトデザインの基本カラーについて
- サイトデザインの雰囲気について
- この後の流れについて
このあと弊社にて、頂いた情報を元にページのデザインラフをご用意いたします。
弊社にて主にTOPページのデザインラフををご用意し、そちらを元に主に以下について確認させていただきます。
- デザインの方向性について
- その場で気になる修正箇所について
- 公開後に適宜更新したい箇所について
- 下層ページについて
- この後の流れについて
このあと弊社にて、修正があればコーディングと併せて対応いたします。抜本的なデザインの変更が発生する場合はスケジュールを調整いたします。
WEB上でHPをご覧いただきながら、仕様やお客さまでご対応可能な範囲についてご説明させていただきます。最終的な修正のご希望があれば2回まで承ります。
修正対応後、検品が完了しましたら「納品チェックシート」をお送りしますのでご確認をお願いいたします。ご返信をいただいた後に公開作業に入ります。
HPが公開となります。 貴社のビジネスの発展にぜひご活用ください。
HPは公開してからの運用こそが大切です。
どんなお客さまに向けて何を発信するか定義したうえで、PDCAを回していきましょう。
ホームページの目的に沿ったコンテンツの企画を作ります。ブログ以外にイベント情報、コラムや動画などお客さまのニーズやお悩みに応える情報を考えましょう。キーワードの選定も併せて行うのがおすすめです。
コンテンツを作成して更新していきます。更新頻度が高いほど検索結果は上がりますが、そのためには質の高い情報提供が大切です。更新頻度は定期的にルールを定め、まずは1〜2週間を目安に更新すると良いでしょう。
コンテンツの公開後は Google AnalyticsやSearch Cosoleを使って流入や順位を確認し、分析を行います。評価の高い記事、低い記事を洗い出し、ホームページの現状を把握して課題を可視化することで改善に繋げます。
公開間もない期間では、評価にリソースを割くよりもコンテンツの追加を優先します。ただしコンテンツの質や方向性がばらばらにならないように注意しましょう。
評価の低かった記事の改善を行いましょう。まずは仮説を立て、実現可能かどうかにとらわれずアイデアをたくさん出しながら、最終的なゴールに向けて改善策を絞り込み決定していきます。
PDCAを回す仕組みが作れない、人手が足りなくて担当者がいないなど、自社でPDCAを回せない時は・・・
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