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Wappalyzer(ワパライザー)?サイトで使われている技術を丸裸にできる!

2022年06月24日(金)Chrome拡張機能

Wappalyzer(ワパライザー)は、競合サイトとの比較や新たな機能との出会いに活用できる、とても便利なブラウザの拡張機能です。
ただし、利用する上では絶対に押さえておかなければならないこともあります。
最後まで読んで対策をしてみてください!

Wappalyzerでどんなことができる?

Wappalyzer(ワパライザー)はサイトで使用されている技術を表示するGoogle Chromeの拡張機能です。
Mozilla Firefoxのアドオンとしても提供されています。

Wappalyzerの拡張機能やアドオンをインストールした後はアイコンをクリックするだけで、サイトで使われている技術を確認できるようになります。

表示される技術はサイトで公開されているものに限りますが、以下のような技術のどんな種類が使われているか、使用されているバージョンはいくつなのか、を確認できます。

  • ・Webサーバー
  • ・データベース
  • ・CMS(コンテンツ管理システム)
  • ・ECプラットフォーム
  • ・アクセス解析ツール
  • ・プログラミング言語
  • ・JavaScriptライブラリ
  • ・JavaScriptフレームワーク
  • ・Webフォント
  • ・アドネットワーク

使用されている技術が判明する範囲は限られていますが、サイト制作やサイト改修を行う際、参考にすることができるツールとなっています。

かんたんな使い方~導入から使い始めるまでの2ステップ~

Wappalyzerは導入から使い始めるまで、わずか2ステップです。

Wappalyzerのインストール方法

Google Chromeの拡張機能としてWappalyzerをインストールするには、「Chromeウェブストア」のWappalyzer配布ページへとアクセスして、「Chromeに追加」ボタンをクリックします。
するとポップアップ画面が表示されますので、「拡張機能を追加」ボタンをクリックします。

すぐに、Google ChromeのツールバーにWappalyzerアイコンが追加されます。

超かんたん!Wappalyzerの使い方

チェックしたいサイトを開いたら、Google Chromeの右上部に表示されているWappalyzerアイコンをクリックします。
クリック後はすぐにそのサイトで使われている技術が一覧で表示されます。

ハッカーの標的?マストな注意点と対策!

サイトで使用している技術のバージョンによっては、脆弱性が含まれていると発表されているものもあります。
脆弱性があるバージョンの技術を使ってサイトを制作していると、悪意を持つハッカーにセキュリティが甘いと判断され、サイバー攻撃の標的になることがあります。

“脆弱性を持つバージョンの技術をハッカーに知られるのは本当に危険なこと”です!

サイバー攻撃の標的にならないようにするためには、使用している技術のバージョンを表示しないことです。
その点Wappalyzerには、バージョンを非表示にする設定が用意されています。

多くのサイトで利用されているCMSのWordPress、プログラミング言語のPHP、WebサーバーのApacheについては、バージョンを表示させないようWappalyzerで簡単に設定することができます。

ただ、キャッシュが残っているとバージョンが表示されたままになります。
非表示設定を行ったらキャッシュも消すようにしておいてください。

Wappalyzerの安全性について

Wappalyzerという拡張機能自体の安全性はどうか、気になるかもしれません。
その点については、Googleが拡張機能やその作者を認証する「Featured」(おすすめ)」と「Established Publisher(認められた作者)」の2種類のバッジを取得していることから安全性が高いといえます

また、拡張機能に対する平均評価が5段階中で4.6と高評価を得ているほか、バージョンの更新も頻繁に行われています。
Wappalyzer自体の安全性は疑う必要はないといえそうです。

Wappalyzerを使えば、サイトで使用されている技術や言語などをすぐに確認することができます。
気になる他のサイトで使われている技術や言語は、自社サイトを設計する際や改善する際にも参考となります。
ECサイトやブログ、ホームページの制作に関わる方には不可欠な機能が満載されているWappalyzer。ぜひ活用してみてはいかがでしょうか。

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