中小企業の闘いかた。

1.大企業の闘い方、中小企業の闘いかた。


大企業の華やかでスタイリッシュな
広告に日々接するので
真似をしてかっこいいホームページ、パンフレット、チラシ
などを作ったら売れるのでは
と思いがちです。

しかし、小資本で知名度が0に近い中小企業がそれを
真似するのは自殺行為です。


例えばビール。
大企業が新しいビールを発売する場合、
爽やかな小麦色の肌の俳優が
炎天下にビールをぐびっと飲み干す写真に
「きりっと爽快、夏の極旨新発売」
といったコピーのクリエイティブだけで十分よさが伝わります。

それは、その企業のビールを誰もが飲んだ事があり、
その経験をもとに短いコピーとビジュアルで十分
購入という動機を喚起できます。
また、そのように企業ブランドをマーケットに浸透するために
大企業は大金を長い期間に渡ってかけ続けています。

一方、資本も知名度もない中小企業が、濃くのあるクリーミーな高級地ビールを発売する場合、
シンプルなコピーと強いビジュアルだけでは売れない可能性が高いです。
というのも、まず、「知らない会社の知らないビール」
ということで少ない情報から購入を決定するのは、
リスクが高いからです。

リスクを軽減するために
“誰が作っているのか”
“どんな想いで作っているのか”
“どんな製造工程を経て生産しているのか”
“特徴は何か”
“どんなシチュエーションにふさわしいのか(ex.こってりした料理にあうなど)”
“開発秘話”

などのストーリーを深く語る必要があります。

ホームページでいえば、
トップページのメイン画像で
「ビールの最初の泡にこだわるあなたに
極上のクリーミー感のあるビールを」
といった具体的に「誰にとってどんなメリットがあるのか」
わかるコピーでまず興味を喚起する。

そして、メイン画像の下に
誰がどんな想いでどのように、どんな特徴のビールを作っているのか
がわかるサマリー的な文章とイメージ写真
を載せて他のページへ誘導するといった構成にします。

全く見ず知らずの方に
信用して購入して頂くためにはきっちりわかりやすい形
で詳細な
自己紹介をしないといけないといった感じでしょうか。

CMSproでは、ホームページの核となるキャッチコピーと
コンテンツ構成のアドバイスに力を入れております。

ホームページをどうしようか?とお悩みの方は
お気軽にご相談ください!


 
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