SEO対策

実践する価値あり?!SEO対策で重要なタイトルの付け方を徹底解説

2019年12月26日(木)SEO対策

今週は、CMSproマーケティングの下地が担当させていただきます。

も~うい~くつ寝~ると~お正月~♪
と、その前にクリスマスはいかがお過ごしになりましたか?

私はお馴染みの忘年会三昧でした(笑)
気づいたら街はイルミネーションに満ち溢れ
大切な人と歩く姿が目に焼き付けられました(^^)

では早速本題に入ります!

【まずやってみよう!SEO対策で重要なタイトルの付け方を徹底解説】
CMSproマーケティング担当: 下地直樹

最近、Google検索のアルゴリズムの変動があり大きなアップデートがありました。
順位が下落した要因を見てみると、特に気になったのが
「タイトル名にKWなし」の項目でそもそも記事の
タイトルにSEO対策されたいキーワードが
入っていないのは致命的ということが理解できます。

そこで今回は、最も簡単な内容でかつ重要な「タイトル」の
付け方について解説していきたいと思います。

タイトルは、SEOにおいて最も重要な要素の一つです。

その理由は、ユーザーが検索結果画面でサイトの内容を
判断する最初の材料としてよく見られるためです。

例えば、皆さんが知りたいことを検索して、
その結果、1ページ目の上から順番に表示された
ページのタイトルが、自分の知りたいことと
明らかにかけ離れている場合、そのサイトをクリックせずに
別の下位サイトに訪問するか、もしくはもう一度別の
キーワードで検索し直した経験がありませんか。

ユーザーがサイトに訪問してくれる最初の入り口、
判断基準となるのがタイトルです。
もっといえばタイトルに書かれていることは、
ユーザーだけでなく、クローラーがWebサイト本体や
各ページの内容を判断する材料にもなっています。

そのため、各ページのタイトルに上位表示を
狙いたいキーワードが含まれていなければ、
まず検索結果画面上で上位表示されることはない、
と言っても過言ではありません。

タイトルを最適化することは、SEO対策の最初のステップであり、
また最も効果が分かりやすい対策の一つでもあります。

ここではタイトルの付け方として必ずといっていいほど
満たしておいて損がない2つの条件を解説していきます。

① タイトルは短すぎず長すぎずのメリハリが大事!

一般的にタイトルが30文字をあまりに超えてしまったり、
かえって10文字だけに短く設定してしまうとと
クリック率の低下に繋がりGoogleの判断により、
設定したタイトルとは全く別の文言で検索結果に表示することがあります。

そのため、ベストなタイトル文字数は30文字前後をおすすめします。

② 自然に狙いたいキーワードを含める!

先述の通り、狙いたいキーワードが
タイトルに含まれていないと
クローラーはそのページをキーワードに
関連性の高いページだと認識しません。

また上位表示を狙うなら、まずは
・対策するキーワードを決めること
・次にそのキーワードを必ず対策ページのタイトルに含ませること
の2つが最低条件です。

そして、不自然に狙いたいキーワードをタイトル文へ
過度に詰め込みすぎると逆にGoogleからマイナス評価を
受ける可能性があるため、自然な形で含ませましょう。

ここでは更にSEOに効果的をタイトルの付け方のポイントをまとめました。

① 狙いたいキーワードを明確に

上位表示させたいページの流入クエリを確認することにより、
・狙いたいキーワードやそのテールワードでクリックを獲得できているか
・反対に、関連性の低いクエリが混在していないか
を確認しましょう。
そして、狙うキーワードを明確にすることが大切です。

② 一つのページで同時に対策できる可能性がある?!

例えば、「30代 結婚」と「30代 女性 結婚」を
Googleで検索すると、それぞれの検索結果画面に
上位表示されるWebサイトはほとんど同じの場合、
これらのキーワードは一つのページで同時に
対策できる可能性があると判断できます。

一方で、「40代 結婚」と「40代 結婚 女性」では、
上位表示されるサイトの傾向が少し異なります。
そのため、それぞれのキーワードを獲得するためには、
各キーワードの検索ニーズに沿ったページを
備える必要があるということです。

一般的にSEOでは、1ページに対して1キーワードと言われています。
上位表示サイトの傾向が同じテールワードに対して、
それぞれのページを用意すると、上位表示に必要な
要素が重複してしまったり、重複によって検索結果画面上で
カニバリゼーション※1を引き起こす原因にもなりかねません。
またそれぞれのコンテンツが重複してしまうことを防ごうとして、
反って中身の薄いページになってしまう恐れもあります。

そこで、狙いたいキーワードを明確にした後、
そのキーワードにおけるテールワードをカテゴライズすることで、
1ページで同時に狙えるキーワードを判別することも重要なポイントです。

※1
カニバリゼーション(cannibalization)とは「共食い」という意味があり、
市場で自社ブランド同士が競合してしまい、シェアを奪い合う現象を指します。

例えばチェーン店を近隣どうしに出店する場合や、
同じ会社から複数の似ている製品ブランドを発売して
顧客を奪い合うケースです。
カニバリゼーションは一般的に非効率の意味として使われます。

③ キーワードの主要ターゲットを明確に

狙いたいキーワードをGoogleで実際に検索してみて、
既存の上位表示サイトの傾向からキーワードの
主要ターゲットを明らかにすることです。

例えば、今回、狙いたいキーワードで検索したときに、
上位表示サイトのタイトルは
・「○○したい女性向け……」
・「女性は○○で成功しやすい!…」
・「女性が○○できる確率って?…」
など、サイトの内容が女性向けであることがわかりました。

そのため、ターゲットを女性に絞り、
誰に向けて書かれているコンテンツなのか、
ターゲットが不明瞭だったタイトルから、
女性向けだと一目でわかるようなタイトルに変更した結果、
狙いたいキーワードで平均順位が今まで11位くらいから
上位5位内まで上がり、クリック数も増加し
成果を得ることができる事例も多くあります。

今回、SEOにおいてタイトルの付け方がどれだけ
重要なものかご理解いただけましたでしょうか。

最も簡単で重要なタイトルの付け方として
上記でご説明した通り、タイトルの変更により、
平均順位、クリック数を大きく向上させ、
Webサイトへの流入数を今より伸ばすことも不可能ではありません。

これを機会にぜひ貴社サイトにおける各ページのタイトルが、
きちんと狙いたいキーワードで上位表示できるものになっているか、
一度確認してみてはいかがでしょうか。

以上、長々とお読みいただきありがとうございました。

来年度もどうぞよろしくおねがいします!
皆さま良いお年をお迎えください。

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