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発リンクはSEOにどのように影響する?

2019年10月21日(月)

こんにちは!

CMSproの長谷川です。

Webサイトに関するお役立ち情報を
ブログ形式で分かりやすくお届けしています。

本日のテーマは
『発リンクはSEOにどのように影響する?』 です!

他のHPからリンクを貼ってもらう(被リンク)と、
Googleからの評価が上がりSEOに効果的だと言われています。

では一方で、自分のHPから別のHPに向けてリンクを貼った場合は
SEOにどのような影響があるか、皆様ご存じでしょうか?

今回は発リンク(別サイトへのリンク)とSEOの関係についてご紹介します!

発リンク(自分のHPとは違うドメインのHPにリンクを貼ること)は、
以前はSEOの観点ではあまりしない方が良いと言われていました。

リンクを別のHPに向けて貼ることで、
自分のHPが持っている価値を外部のHPに渡してしまうと言われているからです。

たしかに自分のHPが持っている価値を、わざわざ他のHPに渡してしまうというのは、
出来れば避けたいと考えられるでしょう。
また、リンクを貼ることでせっかく自分のHPに来てくれたユーザーが、
別のHPに移動してしまうことも考えられます。

そのため、発リンクはあまりメリットがないと考えられていました。

現在でもその仕組みは変わっておらず、
発リンクは自分のHPの価値をリンク先のHPに渡すという側面は持っています。

ただ、その影響はかなり小さく、発リンクがあったからといって、
それだけで検索順位が下がってしまうということではないようです。

Googleのウェブマスター向けガイドラインでは、ページ内に配置するリンクについては
「ページのリンクを妥当な数に抑えます(最大で数千個)。」と記述があります。

ユーザーの利便性を妨げるような明らかに多すぎる場合を除き、
ページにリンクがあることはSEOに大きな影響にはならないようです。

このように、発リンクにはSEOに大きくマイナスになる要素は
ないと現在は考えられています。

発リンクを正しく使うことで、SEOにプラスの影響を与えることがあります。
それは、発リンクを貼ることで、コンテンツの品質が上がる場合です。

特に医療や金融などの分野で特にこのような傾向が強いのですが、
Googleは情報の正確さや信憑性を重視しています。
「ユーザーに正しい情報を届けているページを、上位に表示させたい」
という仕組みになっています。

これは例えば、医療用語の検索結果が医学的に間違った内容のページばかりに
なってしまうと、ユーザーにとって大きく不利益となってしまうためです。
Googleはなるべくそのような事態にならないように、
検索結果には、信頼性のあるページを上位表示しようとしています。

このような背景があるため、特に専門的な分野の場合、
「本当にページに載っている情報が正しいのか」ということを裏付けるために、
公的機関や権威ある団体などのHPから内容を抜粋・引用することが重要となります。

例えば調査結果のデータや、法律に関わる内容、医学論文の研究結果など、
「この内容は、こういったデータや情報をソースとしています」という
参照元を明記することで、コンテンツの信頼性を上げることができます。

その際に、参照元として発リンクを設置することが重要です。
発リンクを設置することでコンテンツの品質が高まり、
間接的にSEOにも効果的になります。

いかがでしたか?

発リンクはこのように、コンテンツの品質を高めるのに非常に有効です!

何かのデータを参照する時や、補足説明として
公的機関のページへのリンクがあった方がいいなと思われる場合などは、
積極的に発リンクを活用していただけたらと思います!

ここまでお読み頂き、ありがとうございます。

– 長谷川美紀

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