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可愛い子には旅をさせよ。

投稿日:2018年10月10日 カテゴリー: 谷口翔太

こんばんは。
谷口です。

リーダシップのあり方について勉強しながら実践しています。

就職をしなかったので、自分の中のリーダー像のメインは
先生そして学級委員長です。
自分は、支持に従わないのでそういう人達からはとても嫌われていました。

最近では、幼稚園の運動会は、そんな嫌な記憶が蘇って大変に苦痛でした。

子供が走っているのを見てもただただ退屈だったので
午後には限界を迎えて(幼稚園の運動会には3回も参加)
父母参戦の綱引きのときに、
外でぷらぷらしていて、最後の競技の前に戻ってきて
終わりの挨拶の時に本を読んでいたら
ママ友に嫌味というか怒られました。笑

当然だと思います。

しかし、大人になっても迫害を受ける自分はいかに少数派なのかと思い知らされました。

そんなことはどうでもいいことですが、たくさん重なるので
自分的には、リーダー、支配する人は敵でした。

せめて支配されたくないと思い
自営業という道を選んだ気がします。

自分の中でのそういう原体験があり、自分がリーダーになる気も起きず
4年程1人で仕事をしました。

ひょんなことでというか多分1人で働くのが寂しくなった時期に
最初の社員と一緒に働くことになりました。
とにかく給料を払わないといけないし、その時点よりもっと稼がないといけないので
かなり細かく指示を出しました。
そうなると結果は、出るものの、言うことを聞いたほうが、結果が出やすいし、
何より指示に従ったら失敗しても責任ないし、
楽だという思考に、雇われているほうはなるんですよね。
自分的にも、まず結果がでればいいし、それでもいいんです。

一方で、同時にもやもやっと、ただ指示を受けてやるんなら、そんなに
必要性はないし、雇うリスクをカバーできないし、ならそもそも外注でいいのでは?
と思ってしまうんですよね。

そんなことを思っても、誘ったのは自分なので、
どうにか自立し、成長する方法を模索し続けてきました。

最近では、その取組の一環として、
自分が主に議論をする社員の下に新しい社員をまかせるという
組織作りに挑戦しました。

結果、正確な損失額を把握する勇気も失う位の
大金を失うという失敗をしました。

せめてもの救いは、今まで見えていなかった
「自分で考えて決めてもらう以上に大事なことはない。」
ということが、わかったことかもしれません。

失敗はしたものの、よく観察していると成長の芽も見えてきました。

仕事の割り振りに関して、マネージャー時に自分が決めるだけで
あとは、案件の担当者が、案件を成功させる方針も計画も自分で決めます。

こうなると自分で決めてるので、だめだと自分の責任になるし、
逆にうまくいくと自分の功績になります。

こうなると自然と頑張る人が多いようです。
頑張るのでうまくしくし、時にうまくいかないときもあるけど、
担当した人は間違いなく成長します。

自分で考えて決めたとなると自分事になるので必死になるんでしょうね。

となるとマネージメントの仕事って何になるんでしょう?

現時点での答えは、なんでもかんでもまかせると
中には難易度の高い案件も含まれて
実力を超えすぎたりしてパンクしたりします。

そういう案件だけ見極めて、最も難しい
大枠の戦略を提言するのが、マネージメントで一番大切なことのなのかなと思います。

責任感の強い人の場合、実際の施策についてまで
意見されるのが、嫌だということもあるので
どこまで口を挟むのは難しいところです。

「可愛い子には旅をさせよ」
という言葉がありますが、
できる限り自由に旅をしてもらうのが
育成のこつかもしれませんね。

– 谷口

 

.ps
可愛い子に旅をさせて
旅立たれちゃうととても寂しいですよね。。笑

苦しいけど、それは超えないといけない壁なのかもですね。。

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