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6月から始まる広告規制について

投稿日:2018年5月12日 カテゴリー: セールス

GWも明け、肌寒い日が続いていましたね。みなさん、体調崩されていませんか?

ということで今週のメルマガは、
年明けに入社した私、細川が担当させていただきます。

僭越ながら、簡単に自己紹介させていただきます。

・「なにもない、岐阜」から上京してまいりました。本当になにもないです。笑
・前職は、歯科医院です。名前と顔を覚えるのだけは早いです。
小さいお子さんから、100歳なのに自転車で来院するスーパーおじいちゃんなど
老若男女問わず接しておりましたので、知らない人と普通に話してしまいます。
・ハイボールとどて煮が好きです。飲み仲間、絶賛募集中です(笑)

今回お送りするのは『6月から始まる広告規制について』です。

現行、webではバナー広告のみが医療広告規制の対象になっていましたが
6月から規制が始まる改正法では、ホームページにも適用されることになります。

違反した場合は、30万円以下の罰金もしくは6ヶ月以下の懲役が科されるそう。

そんなこんなで、ホームページも規制対象になっちゃうんです…。

ホームページへの規制が盛り込まれた背景ですが、
簡単に言っちゃうと、過剰広告による「トラブル」が原因です。

今までは、ホームページは広告ではなく、
「情報提供媒体」であるとの認識だったため、
バナー広告以外は規制の対象から外されていました。

2012年に「医療機関ホームページガイドライン」が制定されたものの、
実際は罰則規定がないため、野放し状態でした。

テレビや、雑誌などは、放送局や出版社側で審査機能を設けているため
ある程度の歯止めをかけることができていたのですが、
ホームページについては、外部からの審査もないため、グレーな広告が多くて
それにまつわるトラブルが増えてしまったというわけです。

なんで、美容医療だけが?と思われる方も少なからずいらっしゃると思いますが、
そもそも、改正しようという動きが始まったきっかけが
美容医療サービスに関する消費者トラブルの相談件数の増加によるものなのです。

そのため、美容医療を展開しているホームページには、
特に厳しいチェックが入る可能性が高いと言われています。

女性の方でしたら、一度は、美容整形や脱毛などの
トラブルの話を聞いたことがありますよね。

以下が、禁止される広告です。(一部抜粋)

・比較優良広告
・誇大広告
・公序良俗に反する内容の広告
・患者さまやその他の方の主観や伝聞に基づく、
治療などの内容や効果に関する体験談の広告
・患者さまなどを、誤認させる恐れがある治療前後の写真等の広告

そのため、美容医療業界の広告によくある
「必ず治る・痩せる・美しくなる」などといった表現や
「ビフォーアフター」と言われる手術前後の写真や
手術前、手術後のみの写真の使用も出来なくなります。

また、「今なら○○円でキャンペーン実施中!」や
「○○治療し放題プラン」などの謳い文句にも規制がかかるそうです。

6月の法改正により、医療業界のホームページの見せ方が、大きく変わる!
あの、ギラギラした美容医療業界の広告たちも、もう見れなくなってしまう。

※ガイドラインに関しては各自治体によってことなる場合もあるため
万が一、自治体からご連絡があった場合は、すぐご連絡くださいませ。

最後まで、お読みいただきありがとうございました。

東京は、来週半ばからまた暑くなるそうです。
気温の変化が大きので、みなさま体調に気をつけてお過ごしくださいませ。

細川

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