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プライバシーポリシーがSEOに有効?

2019年02月01日(金)

こんにちは!

CMSproの松井です。

Webサイトに関するお役立ち情報を
ブログ形式で分かりやすくお届けしています。

本日のテーマは
「プライバシーポリシーがSEOに有効?」
です!

結構、盲点な部分ですが実はプライバシーポリシーがSEOに有効なのでは?
という情報がありますので、本日はこの点についてお伝えしていきたいと思います。

ご存知の方も多いとは思いますが、まずはプライバシーポリシーってそもそも何だろうということについてお伝えします。
プライバシーポリシーとはウェブサイト上に掲載する記事の一つで、主に個人情報の取り扱いやお約束事について、ユーザーにお知らせするためのものです。

ですので、個人情報保護法の観点から、個人情報を取り扱うサイトは掲載が必要な項目で、それ以外ののサイトについては設置は必ずしも必要なものではありません。

では個人情報を取り扱うサイトはどんなものがあるかというと、以下に並べてみます。
①商品やサービスに対し、お申込みがあるもの。
②クイズや懸賞などの応募で個人情報を入手するもの。
③資料請求で個人情報を入手するもの。
④イベント参加や施設利用の登録に個人情報を送信してもらうもの。
⑤個人情報を記載した上でメールフォームより問合せをもらうもの。
⑥メルマガの配信登録をするもの。
⑦その他、個人情報を取得するもの。

主にこれらが該当します。

ご覧になられた方で、それならうちのホームページは関係ないな!
と思われた方、要注意です。

現在ウェブサイトを運営している方のほとんどは、効果測定の目的でGoogleアナリティクスを導入されている方が多いのではないでしょうか?
実はGoogleアナリティクスを導入しているウェブサイトもプライバシーポリシーを設置する必要があるんです。

そもそもGoogleアナリティクスとはどういう仕組みで効果測定ができるのでしょうか?
Googleアナリティクスは、サイトに訪問してくれたユーザーに個人識別をするための仕組みでCookie(クッキー)というものを使っています。

Cookieとは、訪問してくれたユーザーのデバイス(PCやスマホ・タブレットのこと)に一時的にデータを書き込んで、再度訪問してくれた時にも、この前来てくれた人だ!とわかるようにするための仕組みです。
この情報によって、ユーザーの訪問数や、ページビューがどのくらいあったのかなどを測定することができるのです。
※これはあくまでデバイスなどを特定するためのもので、名前や電話番号など個人情報を入手するものではないのでご安心ください。ウィルスなどとは全く別物で一般的に使われている技術です。

とはいえ、Cookieを貼る以上は訪問ユーザーに、何のためにこれを貼るのか・またどのように取り扱うのかについては明示する必要がある、とGoogleが考えているので、このGoogleアナリティクス、さらにはGoogle広告、アドセンスなどを利用する皆様にプライバシーポリシーを設置してくださいと公表しているのです。

特にこれによりSEOが上がるというケースは少し前までは見受けられることはなかったのですが、
最近になり、プライバシーポリシーを設置しただけで、今まで停滞していたキーワード順位が上昇したというケースが出てきました。

現時点としては、事例の一例ですので、絶対これで上がる!という確証をもったことは言えません。
ただ重要な点は、Googleが該当の方はプライバシーポリシーを入れてくださいと公表しているという点です。

今後、大事な対策の一環になってくる可能性は十分考えられますので、競合サイトとの差別化も含め、先んじて試してみてはいかがでしょうか?
私も注目している対策ですので、これからどんどんチャレンジしていきたいと思います。

本日もご覧頂き、ありがとうございます。
冬も一番寒い時期に入って参りましたので、皆様お身体にはお気を付けください。

また来週もお楽しみに!

松井

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