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ユーザビリティとSEO

投稿日:2017年9月20日 カテゴリー: SEO対策

いつもCMSpro週刊メルマガをご覧頂き、誠にありがとうございます。
今週は制作の秦野が担当させていただきます。

暑い日々が続いておりますが、ご体調はいかがでしょうか。
私はアイスとチョコを食べてなんとかしのいでおります。
特に明治のザチョコレートは高いですがすごく美味しいのでオススメです!

さて今回は【ユーザビリティとSEO】についてご紹介していきたいと思います。

ユーザビリティとは、簡単に言うと「使いやすさ」ですね。
今回は、
SEOにおいてこの使いやすさの重要度が上がっているのではないか、
というお話です。

言い切ってしまうと、つまり、
見やすく、分かりやすいホームページは、
検索結果で優遇されやすい!
という事です。

でもいったい本当なの?本当ならどうやって判断されているの?
と疑問に思う事でしょう…
正直、はっきりと明言する事は難しいのですが、
ユーザビリティが良くて悪い事はありませんし、
それをGoogleが優先課題に挙げている事も事実です。
ちょっとわかり辛い内容ですので、
順を追ってご説明できればと思います。

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ユーザビリティとSEO
CMSpro制作担当:秦野

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検索結果の順位を決めているGoogle様の考えをまずは把握しましょう。
GoogleでもYahooでも検索エンジンにおける順位は、
Googleのロボット(AI)が決めています。
そのルールは今でもブラックボックスなところが多く、さらに時代とともに変わっていってしまうのが厄介なところですが、
今後簡単には変わらないであろう、【基本方針】を把握しておきましょう。

ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン)

https://support.google.com/webmasters/answer/35769?hl=ja


以下抜粋文です。

■基本方針

・検索エンジンではなく、ユーザーの利便性を最優先に考慮してページを作成する。
・ユーザーをだますようなことをしない。
・検索エンジンでの掲載位置を上げるための不正行為をしない。ランクを競っているサイトや Google 社員に対して自分が行った対策を説明するときに、やましい点がないかどうかが判断の目安です。その他にも、ユーザーにとって役立つかどうか、検索エンジンがなくても同じことをするかどうか、などのポイントを確認してみてください。
・どうすれば自分のウェブサイトが独自性や、価値、魅力のあるサイトといえるようになるかを考えてみる。同分野の他のサイトとの差別化を図ります。

なんだか小難しい事も書いてありますが、
「ユーザーの利便性を最優先に考慮してページを作成する」という文言がはじめの一文にあるように、以前からユーザビリティの大事さは謳っているんですね。

しかしこれまではユーザビリティが最低限のものでも、
質の良い文章が多いホームページであれば、業界問わず全体的に高評価だったように感じています。
10ページのホームページより、50ページのホームページの方が評価が高い。
という単純なものです。(もちろん質が低ければ多くてもダメなのですが)

これが最近になって、それだけでは不十分になってきたのではないかと。

たしかに、現在でも【質の高さ】【情報量の多さ】は重要で評価されるのですが、
それに加え、【欲しい情報に簡単にアクセスできるか】という事も叶えないと、総合評価としてイマイチの烙印を押されてしまう、という事です。

 

重要な評価軸が増えた、という事だと思います。
これまでは【質の高さ】と【情報量の多さ】があれば、ある程度評価されていたのですが、それに加え【簡単にアクセスできる】という
ユーザビリティが加わりました。
検索結果の順位に関わる評価軸は他にもあるのですが、
重要度の高いこの3つが揃っていないと、基本的にダメなのだと。

例えば、競合とくらべて、
文章の質も負けてないし、ページ数も多いのに、
なぜか検索順位では負けてしまい、アクセス数も少ない。
という事例が多く見られるようになってきました。

 

では具体的にはどう改善すると良いのか。
ユーザーが求めている事は、ある程度事前に予想できますが、
Googleアナリティクスなどの分析結果があれば、それを元にして実施をする事がオススメです。
実際にユーザーがどのページを見たがっているのか、
電話問い合わせやメール問い合わせなど、どういう事をしたがっているのかを分析した上で、
それを簡単に実現できるようにします。

例えば、閲覧率が高いのが「料金案内」ページだとして、
そのページへのリンクが見つかりにくい場所にあったら、
それはユーザビリティが低い事になってしまいますね。
分かりやすいボタンやバナーを配置して、簡単に料金を知る事が出来るようにしましょう。

こういった分析に基づく改善で、ユーザビリティは上がっていきます。
Googleアナリティクスだけではなく、実際のお客様からのご意見も非常に参考になるので、是非とも押さえておきたいですね。

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いかがだったでしょうか。ホームページ改善の手助けになれば幸いです!
今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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